資産形成をするときの参考ポートフォリオ

日本人と米国人の10倍の金融資産の差があるというデータもある。その理由は日本人は預貯金・保険・年金に、米国人はちゃんと資産運用を若い時から実践しているからだ。なぜ、日本人は資産運用をしないのか?どうも、敷居が高いし、学ぶ機会もないということらしい。
最近は簡単に「ロボアドバイザー」を使いスマホでも資産運用をすることが出来るようになってきている。最初はロボアドに任すにしてもやはり自分でポートフォリオを組みたくなる。なぜなら自分の資産形成は自分で最終責任を取らなければならないからだ。
そこで、参考にするポートフォリオはないものかと思うのは人情である。FP京都では参考になるポートフォリオを3つ紹介する。①年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF):日本の年金運用機関 ②ノーベル財団(ノーベル賞の賞金を捻出している) ③ノルウェー政府の年金基金 だ。

GPIF
国内債券:35%  国内株式:25%  外国債券:15%  外国株式:25%
ノーベル財団
株式:50%(スウェーデン10%、海外40%)債券:18%(北欧の国債14%)オルタナティブ:32%(不動産7%)
ノルウェー政府の年金基金
株式:66.6% 債券:30.8% 不動産:2.6%

後、米国:カルパース(カリフォルニア州職員年金基金)も有名で先進的な運用手法で知られており、投資家たちからも注目されているカルパース(CalPERS)だが、こちらは、ノルウェー年金基金に比べて、株式や債券の比率が低く、その代わりに不動産や天然資源などへの投資を行っているが割愛する。

FP京都では具体的にどうすれば資産形成(資産運用)を行えるのかをクライアントと相談しながら実践して、年に一度のリバランスを一緒に行っていきます。
日経プラス10で興味ある特集が平成31年4月下旬にあったので”ココにリンク”しておきます、一度御覧ください。

★尚、FP京都では個別具体的な商品の案内はしません。